善光寺壽量院にて開眼供養された『童仏 十二支御守本尊』が仏像ワールドより販売開始のお知らせ。 

善光寺壽量院にて開眼供養された『童仏 十二支御守本尊』が仏像ワールドより販売開始のお知らせ。 

2020年9月11日

【仏像ワールドHPより抜粋】

仏師が彫り由緒ある寺院で祈祷開眼!
一生涯の御守本尊 制作のこだわり

古来、干支に由来するものを身近に置くと開運や厄除けに良いとされ、その代表的なものが八尊仏、いわゆる十二支御守本尊です。別名「一代守り本尊」とも呼ばれるこの守護仏は、文字通り私たちの一生を見守ります。だからこそ確かなものをお届けしたいというこだわりから、制作は仏師夫妻によるユニット「仏屋さかい」に依頼。

そして完成した像は長野県の定額山壽量院にて開眼供養の儀を受け、霊験を宿した状態で皆さまのもとへお届けします。

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